「ダイエット中絶対に買ってはいけないコンビニ飯ベスト5」という記事がモデルプレス(http://mdpr.jp/diet/detail/1292738)に掲載されていました。
その内容を見ると、タイトルの通りダイエット中に食べてはいけないという食品がランキングされています。
今だ騒動が収まらないカネボウのロドデノールを含む美白化粧品の被害。遂に被害者は7266人までになったとか。それだけ美白になりたい人が多くいて、この商品が売れていたということだと思うのですが、この記事の人の場合は何と半年以
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男性の肌はは女性に比べて水分が少ないのに、脂分が多いそうです。これが肌荒れの原因になりやすいとか。そんな乾燥肌に起因する肌荒れにはセラミドが有効だそうで、セラミドを含む食材はコンニャクという記事です。 本格的な冬の到来を
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乾燥しやすいこの季節は乾燥肌だけでなく、シミ、シワにも気をつけなければいけません。そこでシワに効く4つの食材に関する記事がありましたのでご紹介です。「ゼリー」「卵」「トマト」「柚子の種」がシワに効くようです。 トマトには
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見た目が老けている人は心臓病を発症するリスクが高いという記事です。
やはり何かしらの不健康は老化となって外面にでるのでしょうか。一つきになるのは薄毛やハゲもこの老化に含まれていることです。薄毛やハゲは優性遺伝のはずなので、人間の遺伝は老化に向かっているのでしょうか。
個人的な見解としては、単純に血行が悪いと老けの症状がでやすくなるのは理解できるので、心臓が弱いと老けの症状がでやすいといった方が正解なような気がします。
美人の湯で有名な龍神温泉が本当に美人になる根拠があるか科学的に検証するという記事です。
美人の根拠とは美肌効果ということらしいですが、自信があるのでしょうか。観光客が減ってきた中でのアイディアというところがなんとも正直です。美肌効果は無くはないでしょうからPRの仕方が重要になってくると思います。余計なお世話ですが、イメージ戦略だけでなくサービスを充実させないと、このソーシャルのご時世、逆効果になる場合があると思います。
ちなみに本当の温泉の効能は飲むところにあり、入浴で得られる効果は精神的なものが大きいと聞きます。
個人的な感想としては、こういった「信じるか信じないかはあなた次第」ネタは科学的でない方が面白いと思うのですが。。。
昔からプログラマーには薄毛やハゲが多いという噂がありましたし、実際そうだと感じていましたが、「JHMA 日本ヘッドセラピーマスター協会」の調査によると、どうやら本当のようです。
明確な因果関係は報告されていませんが、気になる部分としては「真面目・几帳面などは頭皮の硬さに関係している」というところと「目の使い過ぎと薄毛には関連がある」という部分です。
確かに眼鏡をかけているハゲは多いような気がします。
今後もPCやスマホを利用する機会や人口は多くなるでしょうから、薄毛で悩む人ばっかりになる前に原因を解明して「ハゲないPCやスマホ」を開発して欲しいです!!
最近、バナナがよく売れているのは知っていました。スーパーに行っても買う人を多く見ているので実感もあります。
バナナは栄養価が高い上に食物繊維も豊富ということで、ダイエット中でも薦められるほどの良い食べ物らしいですが、それとは別に地球温暖化が進むのでバナナが栽培しやすくなり、結果、主食になっていくだろうとの記事でした。
バナナは子供から大人まで好きな人は多いですし、食事からデザートまで色々な調理法もあるからいいことなのではないでしょうか?
ちなみに、今の主要な主食は「じゃがいも」だそうです。そういう意味では日本は豊かですね。
AGAいわゆる男性型脱毛症だが、かなり技術が進んでいるようだ。薄毛はある程度科学的に原因が解明されているので治療が可能ということです。
AGAはハゲてしまった部分を元に戻すより、薄毛の予防をする方が効果的ということらしいので、気になったら早めに専門医に診てもらうといいようです。ただし、保険が利かないので費用が結構高いのが悩み。。。
女性の薄毛が最近多くなってきているというのは、よく聞く話しですが20代女性でも抜け毛や薄毛に悩む女性が増えてきて、さらに育毛剤を使っているとか。ちょっと洒落になりませんね。。。
女性ホルモンで薄毛は改善できるのはよく聞く話しですが、その逆ですね。これは女性が歳をとって女性ホルモンが少なるなると抜け毛や薄毛の悩みが多くなるとの記事です。
8月21日(火)放映の「教科書にのせたい!」(TBS・MBS系)は薄毛の人必見の内容になりそうです。
最近、薄毛で悩んでいるという噂のアンガールズ田中が「薄毛治療」の最前線に迫ります。
ゲームでうつ病を治療できるという報告です。確かにゲームでストレス解消ができるので、そんなことも可能だとは思います。ちなみにこの報告にあるゲームはもっと理論的なプログラムになっています。ただ、ゲームが要因でうつ病になることもあると思います。
ガン細胞の中には癌の成長を促す特殊な細胞があり、これを除去しないとガンの治療は効果が薄いという報告です。ガンはまだまだ知られていないことが沢山あるのですね。
新型の水虫は前進に発症し、特に頭部ではで抜け毛がひどくなり、薄毛へ、そしてハゲるという報告です。水虫やらハゲやらオッサンのイメージですが流行っているのは中高校生とのことです。治りにくい症状ですが、予防は容易らしいです。
尿の勢いや尿量で遊ぶゲームが、「過活動膀胱」や「前立腺肥大症」に有効だという報告です。何が有効かというと、自分の排尿状態を確認し、自覚できるということで、病気が治るとかではありません。
医者に暗く病気を宣告されるよりも、ゲームで気軽に自分の病気を知るのも悪くないかもしれませんね。
クロレラがインスリンの働きを弱め、糖尿病につながるレジスチン遺伝子を抑制することで糖尿病を抑制する効果があるという報告です。クロレラは栄養価が高い上、繁殖力が強いので未来の食料と言われ、色々研究がされているようです。今後も色々な報告があるかもしれませんね。
7遺伝子の働きを抑えると老化が遅くなるという報告です。アンチエイジングに期待できる報告かと思います。しかし7遺伝子というは一体何なんでしょう?
運動前にトマトジュースを飲むと疲労が軽減するという話です。運動後ではダメなようです。まぁ、トマトはビタミンを多く含んでいるのでそれが関係しているのでしょう。
アレルギー性皮膚炎や花粉症の症状を抑える仕組みが解明されたという報告です。早く商品化して欲しいところですが、ここからが大変なんでしょうね。花粉症の自分は期待してますが話半分で待つとします。
20歳の時に痩せていると、妊娠糖尿病になりやすいという記事です。男性から見ると痩せている女性ってそれ程魅力的ではないんですが、女性の意見は違うんですよね。
いずれにしても、肥満も痩せすぎダメ。何事も”過ぎ”はダメということですね。
アメリカで肥満治療薬が販売されるという報告です。アメリカは炭酸飲料税など肥満対策に力を入れているようですね。日本でも薬ではないですが、ダイエット関係商品は沢山ありますね。肥満は生活習慣病(高血圧や糖尿病等)の要因でもあるので予防・改善は重要ですが、そもそもはカロリー制限をして適度な運動をすればいいだけの話しなんですが。。。
世の中不景気ですが、食べるものには困っていないのですね。
ポパイのほうれん草って今の若い人達は知っているのでしょうか?
あの頃は私も「ほうれん草って力が強くなるんだ」と思っていましたが、普通に考えるとたんぱく質系の食べ物を食べるべきなんですよね。しかもあんなに大量にほうれん草食べないですし。。。
35歳を過ぎると妊娠しにくくなり、その原因は「卵子の老化」が大きく影響しているという番組の調査結果です。
野菜や果物の色素成分が健康に役立つことはよく知られています。ニンジンやカボチャなど緑黄色野菜の色素成分はßカロテン、トマトやスイカの赤い色素はリコピンなど多くの色素成分は健康に役立つと言われています。
そして今回、サフランの黄色色素が大腸がん予防に効果的という報告がなされました。色素成分はもともと抗酸化作用が強い成分が多いので納得できる話しです。他のポリフェノールやカロテノイド系など抗酸化作用の強い成分と比較してどの程度効果的か知りたいものです。
日本では「腹八分目」という言葉が古くからありますが、それを裏付けるような研究報告です。「少なめの食事を続けると脳を若く保てる可能性がある」という脳のアンチエイジングに関するものです。
脳だけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病にとってもほどほどの食事というのは前から言われていましたね。
血液中に老化促進物質を発見したそうです。実用化までにはまだまだ遠い道のりがありそうですが、将来的には老化が無くなるのかもしれません。現在のアンチエイジングは食事、生活習慣、精神的などのことを指していましたが、将来は本当の意味でアンチエイジングのサプリメントなどが販売されるのかもしれません。
ただアンチエイジングのサプリメントや薬が出る前に老化の原因となる「Wntシグナル」は何故存在するのかということを解明して頂きたいものです。
正直詳しい内容はよくわからないが、乳がんを見つけやすくなったという記事です。最近はアミノ酸の変化でガンを早期発見できるとかの報告をよく聞きますが、単なる実用化ではなく、行政の福祉サービスに組み込んで頂きたいものです。
トランス脂肪酸はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ、動脈硬化などの心臓疾患やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患等の影響まで疑われています。今回の記事は確かに摂り過ぎはいけないが、日本人はそれほど気にすることはない。それより、そのことを気にしすぎたリスクの方が大きいという内容です。
実際に害のあるものを「気にするほどではない」という報告は勇気があると思います。何を信じるべきか難しい時代ですが、何でも”ほどほど”にすれば大丈夫なような気がします。
精神疾患を抱えている人は身体的疾患も発症しやすいという報告ですが、当たり前だと思います。本稿ではその原因を薬の副作用においていますが、それ以前の問題のような気がします。当然、薬の副作用もあるでしょうが、基本的に自律神経が弱るので心臓や胃などに変調をきたし、間接的に他の内臓等も弱るのではないでしょうか。
20歳で薄毛の男性は前立腺がんになる確率が高いとの研究報告。薄毛や抜け毛、ハゲと前立腺ガンが男性ホルモンに関係があるのは納得。しかし前立腺がんは食べ物の影響も大きいので20代の食生活も関係あるのではなかろうか?つまり脂っこいものを食べれば薄毛になりやすくなるし前立腺がんにもなりやすくなる可能性が高いと思う。
是非、この研究に食生活の要因も加えてもらいたいものだ。
ウォールストリートジャーナルからのニュース。肥満は昔から米国の問題になっていましたが、健康そのものより医療保険を圧迫していることが問題になっています。